リフォーム以上リノベ未満

プチリノベ。

そんな言葉があるわけではありません。勝手に作りました(笑

そもそもリフォームとリノベーションてよくわからないじゃないですか。

一応、世の中的な解釈としては、こんな感じのようです。

リフォーム  :元の状態に戻すこと。(Reformなので言葉のままですね)

壁が汚れたので元の色に塗り直す修繕工事などが典型です

リノベーション:改装によって付加価値をつけること

倉庫を住居にする等の用途変更を伴うものが目立って報道されていますが、事務所の内装をカフェ風にするとか、用途がそのままでもリノベーションと解釈できます。

プチリノベは、床や壁のカラーリングや照明の交換など、あまりお金をかけない範囲で、でも見る人の印象を前よりぐっとよくすることです。

内装を全部やり変えて見違えるようにまではできなくても、他の競合物件に比べてちょっとステキ、建物は古いけどむしろ味が出てて好感が持てる、こういう反応を狙っています。

リフォーム以上、リノベーション未満といったところでしょうか。

プチリノベ提案

長くビルの仕事をやっていて思うことは、ある程度古くなったら内装や設備や外装にお金をかけたリノベーションをやった方が長い目で見ればお得だと思います。

ちゃんとデザインされたものであれば、古くても付加価値がついて成約しやすくなりますし、賃料もあげられることがあるからです。

でもこれは、ビルをこの先も長く資産として運用する前提であれば、です。

相続も近いし、その時このビルを売っちゃうかもしれない。

お隣と一緒に建替えるかもしれない。

とにかく今は大きなお金をかけることを決められない。

そういう状況のオーナーさんには、プチリノベでまずはテナントの成約を早めることをオススメします。

 

 

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カテゴリー: 空室対策   作成者: 石田 竜一 パーマリンク

石田 竜一 の紹介

株式会社バリューレイズ 代表取締役 石田竜一 1968年福井県福井市生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業後、90年㈱リクルートコスモス(現㈱コスモスイニシア)入社後、㈱リクルートビルマネジメント(現㈱ザイマックス)にて、事業用オフィスビルの運営、大手法人保有不動産の運営アウトソーシング受託、不動産の有効活用コンサルティングに従事する。国内および外資系の不動産投資ファンドでのビル運営経験も豊富。その時の経験から、 「不動産ファンドのビル運営のノウハウを一般のビルオーナーにも採用してもらえばもっとビルもオーナーも元気にできる」 という思いを強く持つ。これらの経験とノウハウを、中小オフィスビルのオーナーのお役に立てたいと同社を退職後、2008年3月に株式会社バリューレイズを設立。 一級建築士、宅地建物取引主任者、不動産証券化マスター、ビル経営管理士、ファイナンシャルプランニング技能士